
エビデンスに基づく、身長治療の新常識

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CONCEPT

当院は、日本小児内分泌学会に所属する医師が在籍し、小児の成長に関するお悩みに対して、科学的根拠(エビデンス)に基づいた正確な診療を行っています。 成長評価には、最小限の被ばく量で骨年齢を測定できる当院独自のX線検査機や、将来の身長を予測するAIシステムを導入。最新の技術を組み合わせることで、より精度の高い診断が可能になりました。検査から診断、治療までを一貫して院長が責任を持って対応し、お子さまの将来を見据えた最適なプランをご提案します。 成長に関するご不安を安心に変え、保護者さまと共にお子さまの未来をサポートいたします。
Why It Matters Now
様子見では、手遅れになることもあります
子どもの成長には、医学的な介入が効果を発揮できる“限られたタイミング”があります。
特に小学校高学年から中学生の時期は、骨端線の閉鎖や成長ホルモンの分泌異常により、伸び悩みが顕在化する一方で、医学的アプローチが可能な重要な時期です。
しかし、そのサインは見た目では分かりにくく、「もう少し様子を見よう」と判断してしまうことで、治療に最適な時期を逃してしまうリスクがあります。
だからこそ、「気になる」と感じた段階で、早めに医師の評価を受けることが大切です。
医学的な視点から成長を見守ることは、お子さまの未来の選択肢を広げる第一歩になります。



子どもの成長を判断する際には、厚生労働省や日本小児内分泌学会が示す成長曲線を参考にします。
この中には、「平均値」だけでなく「-2SD(標準偏差)」と呼ばれる要注意ラインが設定されており、このラインを下回る場合、医学的検査や治療の対象となることがあります。
「低身長」と感じる基準は家庭や周囲によって異なりますが、医学的な評価は、明確なデータに基づいて判断されます。
早期に受診しておくことで、必要に応じた専門的サポートへつなげることができます。
Reason
当院院長は、日本小児内分泌学会・成長学会所属の専門医で、成長分野に豊富な知識と経験を持ちます。 さらに睡眠学会正会員として睡眠医学にも精通しており、成長と睡眠の関係を踏まえた総合的な診療を提供。最新の医学的知見に基づき、お子さまの健やかな発育を長期的にサポートします。

当院では、左手のみで撮影する当院唯一の高性能X線機器を導入。被ばく線量は日常生活の中で受ける自然放射線の約2.5時間分、胸部レントゲンの約100分の1程度と非常に少なく、安全かつ高精度な骨年齢測定が可能です。
※当院では、無料で検査を実施しております。

骨年齢判定は成長予測に重要ですが、従来は医師の目視でばらつきが生じることもありました。当院ではAI解析システムを導入し、数分で信頼性の高い判定を実現。医師の判断と組み合わせ、より正確な成長評価を行います。

当院は検査や診断で終わらず、一人ひとりの成長に寄り添い継続的にサポートします。治療開始後は効果を高める個別プランを作成し、経過確認や不安解消にも対応。「成長を見守るパートナー」として長期的に支えます。

Treatment

成長ホルモン療法を検討するにあたり、当院ではまず、お子さま一人ひとりの成長状態を医学的、多角的に評価します。具体的には、骨の成熟度を示す「骨年齢」や、これまでの成長の推移を示す「成長曲線」、血中ホルモン値やご両親の身長などの遺伝的背景といった複数の指標をもとに、総合的かつ慎重に評価を行います。
これらの検査結果をもとに、成長ホルモン分泌に問題があるのか、それとも体質的な低身長なのかを慎重に見極め、医学的根拠とエビデンスに裏付けされた診断を行います。治療の必要性や期待できる効果、副作用のリスクも丁寧にご説明し、保護者の方と十分に相談しながら治療方針を決定していきます。
Promise
成長ホルモン治療に精通した医師が
エビデンスに基づいた正しい診療を
行います。
身長の伸びを正しく見極めるために
骨年齢や成長曲線などを
総合的に分析します。
成長評価に必要な検査も
お子さまの身体への負担を
最小限に抑えて実施しています
画一的な方法ではなく
お子さま一人ひとりの体質や生活に
合わせたプランを設計します。
治療のメリットとリスクを丁寧に説明し
副作用への対策も徹底しています。
費用は事前に分かりやすく提示し
安心して継続できるサポート体制を
整えています。
FLOW
FAQ
保険診療と自費診療の違いは何ですか?
成長ホルモンの分泌が明らかに不足していると診断された場合(成長ホルモン分泌不全症など)、保険が適用される場合があります。ただし、成長ホルモンが正常に分泌されており、医学的な病気がない「特発性低身長(ISS)」の場合は自費診療となります。なお、当院での治療はすべて自費診療で行っております。
無料相談だけでもよいでしょうか?
はい、ご相談のみでも大丈夫です。
身長のことは「治療が必要かどうか分からない」という段階でご相談いただく方がほとんどです。当院では無理に治療をおすすめすることはなく、まずは成長の状況やお悩みを丁寧にお伺いします。必要な場合のみ、検査や治療をご提案しますので、安心してご相談ください。
低身長とは、どのような状態を指すのですか?
一般的に、同年齢・同性の子どもたちの中で下位5%未満に該当する身長が「低身長」とされます。医学的には、成長曲線や標準偏差(SD)を用いて判断されることが多く、「-2SD以下」が目安とされています。ただし、あくまで統計上の基準であり、成長パターンや家族歴なども総合的に考慮する必要があります。
身長治療は何歳くらいまで受けられますか?
身長治療は、骨の成長が終わる前(骨端線が閉じる前)までが対象です。男子では17〜18歳頃、女子では15〜16歳頃が目安ですが、個人差があるため骨年齢を確認して判断します。特に5〜12歳頃に始めると効果的ですが、身長が気になり始めたら早めに医師へ相談することをおすすめします。当院では、骨端線が閉じていない限り18歳未満の方まで治療可能です。
Doctor
お子さま一人ひとりの未来を見据え、医学的根拠に基づいた的確な診断と、心に寄り添う誠実な医療を提供してまいります。


Clinic