Q&Aよくあるご質問

  • Q

    保険診療と自費診療の違いは何ですか?

    A

    成長ホルモンの分泌が明らかに不足していると診断された場合(成長ホルモン分泌不全症など)、保険が適用される場合があります。ただし、成長ホルモンが正常に分泌されており、医学的な病気がない「特発性低身長(ISS)」の場合は自費診療となります。なお、当院での治療はすべて自費診療で行っております。

  • Q

    無料相談だけでもよいでしょうか?

    A

    はい、ご相談のみでも大丈夫です。
    身長のことは「治療が必要かどうか分からない」という段階でご相談いただく方がほとんどです。当院では無理に治療をおすすめすることはなく、まずは成長の状況やお悩みを丁寧にお伺いします。必要な場合のみ、検査や治療をご提案しますので、安心してご相談ください。

  • Q

    低身長とは、どのような状態を指すのですか?

    A

    一般的に、同年齢・同性の子どもたちの中で下位5%未満に該当する身長が「低身長」とされます。医学的には、成長曲線や標準偏差(SD)を用いて判断されることが多く、「-2SD以下」が目安とされています。ただし、あくまで統計上の基準であり、成長パターンや家族歴なども総合的に考慮する必要があります。

  • Q

    身長治療は何歳くらいまで受けられますか?

    A

    身長治療は、骨の成長が終わる前(骨端線が閉じる前)までが対象です。男子では17〜18歳頃、女子では15〜16歳頃が目安ですが、個人差があるため骨年齢を確認して判断します。特に5〜12歳頃に始めると効果的ですが、身長が気になり始めたら早めに医師へ相談することをおすすめします。当院では、骨端線が閉じていない限り18歳未満の方まで治療可能です。

  • Q

    治療に副作用はありますか?

    A

    成長ホルモン療法は長年の臨床実績があり、安全性が高い治療法とされています。まれに頭痛や手足のむくみ、関節痛、血糖値の変動などが見られることがありますが、多くは軽度で一時的なものです。当院では安全性を最優先にし、定期的な検査や経過観察を行いながら治療を進めています。

  • Q

    成長ホルモン療法は、どのように行うのですか?

    A

    通常、毎日1回、もしくは週1回自己注射を行います。注射針は非常に細く、痛みはほとんどありません。保護者の方やご自身で安全に行えるよう、事前に丁寧な指導を行いますのでご安心ください。

  • Q

    治療を開始する最適な時期はいつですか?

    A

    主に成長ホルモンによって身長が伸びる5歳~12歳頃がお勧めです。ただし、身長が気になり始めたら、なるべく早く専門医に相談することが大切です。治療は骨端線が閉じる前に行う必要があるため、早期に始めるほど効果が期待できます。一般的に15歳未満の方が治療の対象となることが多いですが、当院では骨端線が閉じていない限り、18歳未満の方まで治療を継続することが可能です。

  • Q

    どれくらいの期間、治療を続けますか?

    A

    治療期間は患者様一人ひとりの成長状況によりますが、通常は数年間にわたります。定期的な診察で成長度合いや骨年齢を評価しながら、治療の継続を判断していきます。

  • Q

    成長ホルモン注射は痛いですか?

    A

    使用する注射針は非常に細いため、痛みはほとんどありません。また、専用の注射器にはオートインジェクターもあり、簡単に注射できる工夫がされています。不安な場合は、医師や看護師にご相談ください。

  • Q

    治療を途中でやめることはできますか?

    A

    はい、医師との相談の上で治療を中断することは可能です。ただし、成長の機会を最大限に活かすためにも、治療を続けることのメリットとデメリットを十分に理解し、納得した上で判断することが重要です。

  • Q

    治療費用はどれくらいかかりますか?

    A

    自費診療の場合、治療費用は使用する薬剤の種類や用量、治療期間によって大きく異なります。費用に関する詳細な内容につきましては、診察や検査結果に基づいて個別にご説明いたします。

  • Q

    治療中に食事で気をつけることはありますか?

    A

    治療の効果を最大限に引き出すため、バランスの取れた食生活が大切です。特にタンパク質、カルシウム、ビタミンDなどを意識して摂取すると良いでしょう。

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